Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

JMC(5704)

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日足では、終値ベースで2744円をマークし、年初来高値2449円を大幅に更新した。出来高急増を伴う大陽線は、買いエネルギーの強さを示唆しているので、恐らく明日はGUで始まる可能性が高いだろう。

 

 

一般的にチャートの形状から購入銘柄を選定する投資家の多くは、出来高を重視する。出来高急増に伴い大陽線を形成し、新高値を更新した場合は、買い意欲が高まりやすい。JMC(5704)はこの条件に合致する。基本的な知識なので覚えておきたい。

 

 

あと、価格帯別出来高を参照すると現価格帯から3000円ラインまでは上値が軽いことが分かる。短期的に利ざやを狙う投資家も参入して来るだろう。ただ、3000円ラインでは価格帯別出来高の層が厚いので、戻り売りのリスクも頭の片隅に置いておきたい。

 

 

現在の株価は年初来安値969円と比較すると、約2.8倍の水準である。ここからどれほど株価を伸長させるかは分からないが、上場来高値3240円は意識されているだろう。

 

仮に新規に購入する場合は、買い基準の設定と出口戦略を十分に考慮する必要がある。上場来高値3240円を出口に設定する場合、現在の株価を基準にすると値幅は最大で約500円である。

 

 

また、新高値を更新した現時点では、レンジが次のステージに移行していることから、下値目安は直近高値2429円に設定したい。特に短期目線はここを意識すれば良いように思う。

 

 

最後に、今後の値動きについては短期調整を挟みながらも上場来高値3240円を更新するのではないかと個人的には思う。勿論、前述の戻り売りのリスクから更新前に反落する可能性も考慮しないといけない。

 

 

ただ、全体的に言えることは、新規に参入する場合は取引の時間軸を短めに設定し、損失リスクを最小限に抑えることを第一優先に考えるべきだということである。