Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

JMC(5704)8月13日現在。

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本日の終値は2807円。前場に安値2510円を付けましたが、後場から引けにかけて上昇。終値が移動平均線を形成する上で非常に重要な要素となるので、好感の持てる結果だと思います。

 

決算通過後は、それまで上昇圧力を高めていっている場合には特に注意が必要です。乱調気味になるのが通常で、決算前には適宜ポジション調整を行う方が現実的な戦略になります。

 

前場で下値を試す展開になりましたが、2500円ラインを明確に下抜けることがなかったことは注目に値します。直近3ヶ月の価格帯別出来高を見ると、価格帯が非常に厚い層が存在し、仮に下抜けた場合には需給の壁となります。

 

今回は、前場が売りを誘いやすい値動きだったので、振り落とされた投資家は多かったと思います。売りを吸収しつつ、下値が固まってきた段階で投資家心理が改善し、買いが入りやすい状況になったと思います。前日比で出来高が増加したことも1つのポイントです。

 

テクニカル指標を見ても、相場の転換を表す指標が明確には出ていません。買い方に優勢な展開がしばし続くのではないかなと予想しています。いずれにせよ、上場来高値3240円を試す展開が訪れるのか、今後も引き続き注目していきたいと思います。