Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

イナゴ投資法はほどほどに

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タイトルにちなんでイナゴのアイキャッチ画像にしようと思ったが、気持ち悪かったのでやめた。今回はイナゴ投資法に対する私の考えを簡単に述べたいと思う。まず、結論から言うと、イナゴ投資法は長期的に見るとマイナスでしかない。

  ツイッター上ではイナゴ投資家たちの悲哀の叫び声が聞こえる。他人の発信する情報に完全に依存しているせいか、主体性が全くない。「上がりますか?」「まだホールドしても良いですか?」そればっかりだ。

 控えめに言って、投資には全く向いていない。相場はある意味戦場だ。自分の命は自分で守らなければならない。最前線にいて、いつ弾が飛んでくるか分からない状況で、すべての判断を赤の他人に任せるのだろうか。

 

 

誰々がホールドしているから安心だ、手放したから売ってしまえ、などと判断するのは愚の骨頂である。100万年経っても成長しない。投資は自分の性格が色濃く反映される。主体的な判断を日常からしている人間は投資においても主体的になりやすい。まぁ、例外もあるが原則としてはそうである。

 

私も彼らの意見に同意である。良い歳をした大人が他人に全ての判断を委ねるのはよろしくない光景だ。参考程度に意見を聞くのは良いが、最終的な判断は自分ですべきである。ちなみに、情報を発信する側に対しては私は中立的な立場である。風説を流したり、明らかな虚偽表示を行う人間は雁首揃えて牢屋の中に入った方が良いとは思うが。

  ただ、その情報も信じるかどうかはあなた次第である。こちらの情報リテラシーを鍛えることでリスクヘッジできる。仮に不慮の事故に巻き込まれても致命傷を負うことはない。投資を上達させたいのなら、地道な作業を怠らない方が良いだろう。私も他人の意見を参考にするが、最終的に判断するのは自分自身である。結果が芳しくなくても、他人のせいには全くしない。そういう姿勢でないと、本当に生き残れないからだ。