Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

株は慎重かつ大胆に、ただし最初は小ロットでジャブを打つ

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タイトルに5分ほど悩んだ。

SEO対策的には微妙だと自覚している。

 

それはそうと、今回は軽くポエマー的な内容を書く。株式投資における心構えについて。それと、自戒も込めて。

 

「初心忘るべからず」という言葉があるが、これは株式投資においても妥当する。ビギナーは特に投資経験の絶対値が不足している分、銘柄選定から悩む局面が多い。

 

当初は、経験値の不足を自覚している点で、投資行動は慎重になりやすい。初動としては問題ないと思う。ただし、資産を増やすという観点からは投資効率は低い。

 

時に大胆な行動が必要だ。かと言って、最初からフルスロットルで爆走しろと言っているわけではない。計画なき行動は致命的なダメージを負ってしまうのがオチだからだ。

 

投資には慎重さと大胆さを兼ね備えた行動をすべき局面がある。資産を増やすという目的を達成する為には、相矛盾する言動を取らざるを得ないのである。

 

ただし、投資経験が浅いうちに全資産を賭けるような勝負に出るのはおすすめしない。失敗することをある程度許容した上で、ジャブ程度に様子見する方が安心だ。

 

個人的にはどの銘柄を選定するかという以上に、取引対象とする銘柄がどんな種類のものかに注意を払う方が重要だと思っている。

 

思惑先行の需給銘柄なのか、業績相場に移行した銘柄なのか、それとも単なる仕手株なのか。その区別ができることが一番重要だと思う。

 

取り組む相手によって戦法を変える。慣れるまでは難しいが、場数を踏まないとなかなか選別することができない。

 

だからこそ、小ロットでジャブを打ち、相手の性質を見極める作業が大事になってくるのである。これは、投資経験を積んだ後でも何度も振り返るべきスローガンみたいなものである。

 

と言いつつ、これは自分に対しての戒めでもある。投資歴は実力と比例しない。相関性はあるにしても、実力が全てである。私もまだ蒙古斑が消えていない赤ん坊という気持ちでこれからも精進したい。