Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

利確と損切りのタイミングは難しい

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 十分な利益を確保しつつ、塩漬けリスクを回避する為に上手く立ち回るのは口にする以上に難しい。

株価を決定づけるのは究極的には需給であり、マーケットに参加する投資家たちの心理である。エスパーでもない限り、先回りして完璧な対応をするのは不可能に近い。

ただ、具体的なイメージを持ってリスク管理する姿勢は間違いなく重要だ。私の場合は、トレードスタイルを生活の変化に伴って変えた。去年まではデイトレもかなりこなしていたが、今年はほぼゼロに近い。

2日~2週間程度の時間軸でスイングトレードするのが今のスタイルである。その分、銘柄選定に時間を掛けて、自分の得意なチャート形状のものを厳選できるようになった。

日足・週足ともに綺麗なチャートを選ぶことで、指標を読む際の心的負担を軽くすることができる。もちろん、資産が爆増するほどのリターンは得られないが、値幅取りを意識した比較的リスクの低いトレードを行うことはできる。個人的には、出口をイメージすることがエントリーのタイミングよりも大事だと思っている。

私のトレード手法は初動には乗れないが、それなりのリターンは得られる。エリオット波動で言えば、第2波から第3波にかけてのところをエントリーポイントに設定している。

常に上手く行くとは限らないが、損失リスクを最小限に留めることに意識を向けているので、この戦略もなかなか使えるのではないかと思っている。