Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

四季報は不要?

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様々な投資家が四季報についての自分なりの考えを持っている。私個人の意見としては、四季報は必須アイテムではないが、読まないよりは読んだ方が良いと思っている。

四季報を読むメリットはお宝銘柄を探すことだけではない。というより、四季報だけを頼りにお宝銘柄を探すのは実際問題として難しい。

四季報に掲載された情報は日々更新されているからだ。株価は一般的に半年先の未来まで織り込むと言われている。情報は新鮮な方が良い。その点から言うと、四季報の情報は即時性がやや低いので、その情報を利用する際には少しばかり注意しなければならない。

ただ、四季報を読むメリットは投資家としての基本的な分析能力を高める上では大いに役立つと思っている。四季報の情報を読み解くには必然的に能動的な姿勢にならざるを得ない。また、企業の財務体力を知ることで現実的な株価予測が可能になる。

もちろん、短期的な値動きはチャート分析などの作業をする必要はある。ただ、長期的な視点で投資行動をするなら、四季報に掲載されている財務状況についての知識は頭に入れておいた方が良い。

結局は取引の時間軸によってリスク管理は異なるので、自分の取引スタイルに合わせて情報の利用方法を考えていくのが最も利口であるように思う。