Mr.Kabuskyの投資論

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株はタイミングが全て

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タイトルを見て、「何を当たり前のことを」と思った人が居るだろうが、その通りである。当たり前のことである。

何もドヤ顔をして言う事ではないが、売買を頻繁にしているとこの事実を忘れてしまいがちになる。株を始めると、いわゆる「ポジポジ病」という病に侵されやすくなる。これは、いつもポジションを取っていないと落ち着かなくなる状態のことを言う。

何も特別な心理状態ではなく、株をやっている人間なら一度は経験したことがあるだろう。自分の保有銘柄が一向に期待する値動きをしなければ、別の人の保有銘柄が気になりだす。そして、「隣の芝生は青く見える」状態になり、何も考えずにその銘柄に飛びつく。買った途端に急落。あるあるな話である。

幸いにも取ったポジションが大きくなければ致命傷を負わずに済むが、こういう投資法は常に大きなリスクをはらんでいる。丁度、崖の端を全速力で駆け抜けているような状態だ。

誤解を恐れずに言うと、どんな銘柄でもタイミングさえ合えば誰でも儲かることができる。しかし、そのタイミングとやらが本当に難しい。ツイッターでどんな状況でも常勝していると思しき投資家が居たら、間違いなく「嘘」を付いていると思って良い。それほどタイミングというものは難しい。

ただ、タイミングの精度を上げることは可能である。これは持論だが、テクニカルの分析以上にメンタルのコントロールをすることに注意すれば、タイミングを冷静に見極めることができる。

もちろん、常に上手く行くとは限らないが、メンタルのコントロールが売買のタイミングの判断に影響を与えることは間違いない。

 

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