Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

「煽り銘柄」の注意点

f:id:mrkabusky:20180923011445p:plain

 

こんなツイートがTLで流れてきた。私も概ね同意する。「煽り銘柄」は意図的に値動きを操作する人間が裏に存在することが多い。いわゆる「本尊」である。

圧倒的な資金力を背景に、機関の空売りなどを誘い込みながら、最終的には踏み上げていく。昔からある手法である。今はツイッターを利用して公然と「煽る」行為がよく見られる。私は基本的には中立的な立場だ。誰がどんな株を煽ろうが、あまり興味はない。

たまに義憤に駆られた人間があら探しをする光景を目にするが、時間の無駄である。トレードに集中した方が良い。自警団的な役割を担う立派な志も、トレーダーとしての能力を向上させる上では何の役にも立たない。

とは言っても、法的な問題に触れる煽り行為は早急に対処されるべきだ。こういう目先の利益を追求する不届き者は有害な存在であるからだ。ただ、トレードとは関係のない不必要な詮索からは距離を置きたい。

 

「煽り銘柄」は、雰囲気投資に従事する投資家にとってはありがたい銘柄である。煽る人間の情報だけに注目し、感覚的に売買を繰り返せば良いからだ。

「煽り銘柄」に乗ること自体は個人の自由。私も乗ることはある。ただ、noteにも書いたが、「煽り銘柄」は需給のみで動くので、常にリスクと隣り合わせである。そのことを意識しないと、後々大きな痛手を被ることになるだろう。他人の流す情報は参考程度に。参加するなら「頭」まで狙わないことが賢明である。

 

関連記事:ツイッターの「煽り屋」をどう利用するかについて|Mr.Kabuskyの投資論|note