Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

アンジェス(4563) 軽くチャート分析編

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最初に断っておくが、私はアンジェスを推奨する立場ではない。値動きの癖は強く、短期スイングの銘柄として手掛けるにはリスクが高いと思っているからだ。ただ、研究資料として眺める分にはなかなか面白い銘柄である。そのことを前提として軽くチャートを見ていこう。

先週金曜(9月28日)の終値は566円。直近高値626円をマーク後に反落し、基準線付近で反転している。現状、売りシグナルの数がやや優勢であるが、相場の方向性はまだ分からない状態である。

目先の上値目安としては、直近高値626円が意識されるだろう。ちなみに、ボリバン(10日)の+2σは642円であり、バンド幅は広がっているので短期目線ではこのラインまでは到達する可能性はある。

ただ、ボリバン(25日)の+2σは594円であり、個人的にはこのラインが現実的ではないかと思っている。要するに、仮にエントリーするにしても値幅重視で、なるべく滞在時間を短くするのがベターということになる。

アンジェスに関しては、頻繁に第三者割当増資を行っている印象がある。資金調達をする為とは言え、過去の増資回数を見るとなかなか多い。ちなみに、この件についてはnoteに記載しているので興味のある方はご覧いただきたい。

関連記事:「アンジェス」に見る、銘柄の性質を知る大切さ|Mr.Kabuskyの投資論|note

とにかく、市場がどう反応するかが最も重要なので、実際に明日以降の株価が上がるかどうかは蓋を開けて見なければ分からない。ただ、最終的に買う買わないの判断は本人の自由である。くれぐれも大きなリスクを取るようなトレードだけは控えた方が良い。