Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

明日からの戦略

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相場全体が総悲観になった時が「買い」であると言われる。その点から見ると、地合いの悪化はむしろチャンスである。楽観ムードが漂うようになると逆にリスクになる。

「人の行く裏に道あり 花の山」という有名な相場格言が示すように、他人と同じことを考えてはいけない。「頭と尻尾はくれてやれ」も同様で、尻尾の場合は特に底打ち反転が明確になった局面にだけ勝負する方が長期的に見ると合理的であると思っている。

今現在、ポジションを取っている銘柄はプレミアグループ(7199)だけである。だいぶ枚数は減らしたが、まだチャートは崩れているとは言えず上値余地も大きいと個人的には考えている。

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この記事はあくまで参考程度なので鵜呑みにはしていないが、今回の地合いの悪化で適度な調整になったのではないだろうか。もちろん、チャートが明確に崩れた場合は即座に退散する。シナリオ通りに事が上手く運ばない場合はすぐに訂正するのがセオリーである。

とにかく、まだ本格的に他銘柄を売買する予定はない。明日以降、全体の地合いが良化する可能性は十分に想定しているが、短期スインガーにとってはそれよりも個別銘柄のチャート形成の方に興味がある。

地合いが悪化した時でも強い銘柄は相対的に良銘柄である。地合いが良い時に上昇せず、悪化した時はそれに影響されて下落する銘柄はなるべく避けた方が良い。地合いの悪化はそういった銘柄を見極める試金石となる。明日以降はしばしそういった銘柄を選別する為の期間として位置付けている。