Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

順張りと逆張り

自分にとってベストのトレード手法を確立したと思っても、実際にそれだけで全て片付くわけではないのが株の難しいところであり、また楽しいところでもある。順張りと逆張りのどちらがベストかも一概には言えない。個人的には順張りの方が初心者向けであると思っているが、逆張りも有効な局面は多い。

特に、直近のような相場全体の大幅な地合い悪化などが起こると、ファンダ・テクニカルに関係なく個別銘柄は一気に売り込まれる。こういった局面では、地合いが落ち着くと一気にリバウンドする。オシレーター系の指標で売られ過ぎかどうかを判断するだけで、大体の底値は予測できるものである。

ただ、今度も日本の株式市場が安泰かは個人的には懐疑的である。来年辺りまでは投資妙味はあるだろうが、2020年のオリンピック辺りは閑散相場になるのではないかと予想している。まぁ、実際はどうなるかは分からないが、そういった事態を想定しつつ、投資家として次のステージに行かなければならないとも考えているところだ。

ちなみに、今後日本市場が天井を打って、全体的に下げ相場になった状況のことを考えると、やはり短期スイングが一番リスクが低いのではないかとも思っている。その場合には、順張りと逆張りを適宜使い分け、サッとエントリーしてサッと逃げるというようなやり方で対応していくことになるだろう。