Mr.Kabuskyの投資論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

チャートが崩れたら即撤退の真意

一部例外を除き、大多数の銘柄が安値を更新している。多少のリバがあっても、瞬時に売り込まれる。そういった相場状況である。このブログでもずっと取り上げてきたプレミアグループも、手仕舞いしてから1000円以上下げている。チャートが崩れたら即撤退、と言うのは損失リスクを拡大させない為の最善策であると言える。

銘柄に固執すると、自分にとって好都合な情報しか目に入らないようになる。マイナスな情報は遮断し、都合の良いように目の前の現象を眺めてしまう。プレミアグループについては、ツイッターでも言及したように、下値目安を割らないことが相場継続の前提条件であった。そこを割り込んだ以上、手出し無用とするのが原則である。

大きく下げた局面で逆張り狙いの買いを入れるのも一つの戦略だろう。ただ、下降トレンドに移行した場合、サポートラインは上昇トレンドのそれと比較して機能不全に陥るリスクが高くなる。個人投資家の多くは逆張りを好むが、失敗するリスクが高いのであまりオススメしない。明確に反転するまで静観の立場で問題ないだろう。そういう意味でも、チャートは買う・買わないの判断基準として信頼に値する指標であると言える。