Mr.Kabuskyの雑論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

不登校児YouTuberに思うこと

タイトルにあるように、とあるYouTuberがツイッター上で話題になった。ただ、正直このチャイルドにはあまり興味はない。10歳という赤ん坊と誤差のない年齢のチャイルドに石を投げる行為は慎まなければならない。「勝手にやってくれ」で済む話である。

私が気になったのは彼の親父。元不良で現在は心理カウンセラーらしいが、とにかくプロフィール欄に記載された「自分語り」が異様に長い。私の経験上、元不良を前面に押し出し、過去の武勇伝を嬉々として語る大人でロクな人間を見たことがない。

私は田舎の公立中学出身だったので、いわゆる「ヤンキー」を数多く見てきた。目に余る光景を沢山見てきた経験からすると、「彼らと共に青春を一緒に過ごすことが出来て良かったなぁ」と思った事は一度もない。

授業の中断は当たり前。先生や他の生徒に対する暴力は日常茶飯事。社会性の欠如した彼らの行動に迷惑を掛けられた場面は多かった。ただ、中には仲の良い「ヤンキー」も居たので、全面的に彼らの存在を否定するつもりはない。

ちなみに、仲の良かった彼は身体能力が高く、日常的にバク転やバク宙を見せてくれた。ある日、掃除の時間に教室でバク宙し、着地に失敗して両脚を折っていた。苦悶に満ちた表情をしていた光景をたまに思い出す。

とにかく、元不良だったことを何かの勲章だと勘違いし、それを誇らしげに語るのは「底浅い人間」だと喧伝しているようで痛々しい。まともな大人であれば、関わりたくないような人種であろう。真面目一徹、ユーモアセンスがゼロの人間も考えものだが、アピールポイントを間違えると失笑を買う。

今回の事例で、実年齢と精神年齢は比例しないのだなと再認識した。私も周りから痛々しい大人と見られないように、日々精進しなければならないなと強く感じた次第である。