Mr.Kabuskyの雑論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「Mr. Kabuskyの投資論」(https://note.mu/mr_kabusky)とツイッター(@kabu_ism)で、投資についての個人的な考えを発信しています。

トレード手法は生活サイクルに応じて変化する

トレード手法については定期的にバトルが勃発するが、大多数は暇人同士の争いである。真剣に相場に取り組む人間は、他人の手法に対して執拗に批評したりはしない。

ただ、中には明らかに胡散臭い手法が存在するのも事実で、そういったものに対して否定的になるのは心情的に理解できる。常勝できる手法など皆無なので、それを謳う人間が居たら詐欺師だと思ってほぼ間違いないだろう。

トレード手法など生活サイクルに応じて変化する、というのが持論である。時間的余裕があればデイトレをするし、フットワーク軽めに色々な銘柄を行き来する。反対に、何かに忙殺されている場合は、時間軸を拡張し、節目節目で株価をチェックすれば事足りるような銘柄を選ぶようになる。

手法は固定化せずに、生活サイクルに応じて選択する方が精神的に楽である。ネット上で勃発するトレード手法に対する論争は、「生活サイクルに応じて手法は変化する」という視点が抜けている。誰もが専業投資家ではない。毎日トレードする必要もなければ、トレード回数が多ければスキルが高い訳でもない。

他人のトレード手法が気になってしょうがない人間は、上記のツイートにあるように、「自分の手法を確立出来ていない」のである。まずは、足元を固めるべきだろう。自分の手法が確立出来れば他人のことなどさほど気にならない。他人同士の不毛な議論を鼻をほじりながら眺める程度の余裕は出てくるのである。