Mr.Kabuskyの雑論

個人投資家 / 株式投資 / テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード / note版 「短期スイング概論」(https://note.mu/mr_kabusky/n/nd297d59032e2)でメイン手法についての個人的な考えを発信。

「銘柄連呼」には警戒せよ

f:id:mrkabusky:20181015223959p:plain

最近、ツイッターのTL上を見ていると個人投資家の元気があまりないような印象を受ける。地合いと投資家の心理状況とは相関性があるので、投資家心理を知る上では役に立つ。「人の行く裏に道あり花の山」との相場格言があるが、地合いが暗転している状況で積極的に群集心理の逆を突いてもあまり得はしないように感じる。

バリュー投資ならば、企業価値に比して割安な銘柄を手に入れるチャンスとなるが、時間軸をあまり考慮しない投資法は、「横綱相撲」を取れる投資家のみが採用できる手法である。一般ピープルは大人しくデッドラインを設定してトレードした方が現実的だろう。

地合いが不安定な状況では、「声の大きい」投資家の銘柄に注目が集まりやすい。特定アカウントに言及するのは避けるが、初心者が取り組むにはリスクの高い銘柄が話題になることが多い。そういった銘柄を条件反射的に取引対象とし、時間軸を意識せずにトレードをすれば最後に「バカを見る」のは自分自身である。

「銘柄連呼」はツイッターで良く見られる光景である。示し合わせたように特定銘柄について同時期に複数のアカウントが「銘柄連呼」する光景もまたお馴染みである。こういった場合に、現実的に対処できる方法は、過去に「銘柄連呼」された銘柄がどういった末路を辿ったかを知り、自分なりの対策を立てることである。一つの参考にはなるだろう。

「トレーダーMAP」なるものが登場したらしい。リアルタイムに注目されている銘柄を簡単に知る方法として利用してみるのも良いかもしれない。

関連記事①:退場する人間の特徴とは? - Mr.Kabuskyの雑論

関連記事②:短期スイングは「銘柄」以上にタイミングを重視 - Mr.Kabuskyの雑論

関連記事③:トレード手法は生活サイクルに応じて変化する - Mr.Kabuskyの雑論