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株の初心者でも面白く読める株式投資の本を3冊紹介

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今回の記事では、株の初心者でも面白く読める本を3冊紹介します。紹介する本は、著者の個人的なエピソードを交えつつ、株の成功談や失敗談について書かれています。具体的な手法を学ぶ為に読むのも良いですが、単純に読み物としても楽しめるかと思います。

 

 

 

「新高値ブレイク投資術」

株式投資をする上で、一番基本的な手法となるのは「トレンドフォロー(=順張り)」です。新高値をマークした銘柄は更に上値を追う、というチャートの基本原則に沿った手法が著者の個人的なエピソードを踏まえつつ紹介されています。

 

 

一般的に、新高値をマークすると新たな買いが入りやすいことが多いです。新高値から上の価格帯が薄商いであることが一つの要因で、買いでエントリーする場合のリスクが比較的低いからです。本書は、トレンドフォローをメインの投資手法としている場合に、参考となる考え方が多いと言えます。

 

 

 

 

 「100万円を7年で1憶円にする株式投資」

本書で紹介される投資手法は、再現性の観点からは極めてオーソドックスな手法となります。主にチャート分析などのテクニカル面からのアプローチであり、紹介されている知識も基本的なものが多いです。基本的な知識だからこそ汎用性が高いとも言えます。

 

 

基本的な知識を具体的な場面で適用する方法を知りたい。そういう方にお薦めします。もっとも、タイトルにあるような成果を出せるかは個人の能力次第であると言えます。あくまで、オーソドックスな手法を身に付けるという観点から本書を読むことを推奨します。

 

 

 

 

「株のしくじり先生」

 株式投資においては、失敗から得られる教訓の方がその後の成長に繋がりやすいと言えます。本書では、株式投資で大きな損失を出してしまった「億り人」たちの失敗談を紹介しています。

 

 

「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」という有名な言葉が表すように、負けた理由には必然性があります。負けた理由を詳細に分析することによって、その後、同じような局面で失敗するリスクを最小化できます。

 

 

本書は、具体的な投資手法よりも、失敗談を通じて得られる教訓の方に重点が置かれています。他人の失敗談から自分の投資手法を見直したい。そういう方に読んでもらいたい一冊です。

 

 

 

最後に

 今回紹介した本はどの本も特長があり、一度は手に取って読んでみる価値はあります。もちろん、より専門的で理論的な議論に触れたいのなら、他に適切な本はあるでしょう。

 

あくまで、読み物として面白いかどうか。そういった観点で選びました。どの本も前提知識がなくても、内容的にも読みやすいと思います。興味があれば、是非読んでみて下さい。